北朝鮮が突然、核開発・外交スタンスを豹変させた理由 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2018年5月1日 5:00 会員限定 3月下旬以降、北朝鮮の対外的なスタンスは驚くほど豹変した。これまでの頑強な核開発に対する積極姿勢が、少なくとも表面的には和らいでいる。その重要な理由は、中国への「恭順の意」を示すことだ。 続きを読む 関連記事 南北会談は「政治ショー」で非核化に進展なし、元駐韓大使が論評 武藤正敏 韓国と北朝鮮が国連制裁無視も厭わず経済協力を急ぐ理由 李 相哲 拉致問題は米朝首脳会談でどう動くと考えられるか 上久保誠人 南北・米朝会談の行方、トランプは南北共同提案の「非核化」に応じる ダイヤモンド・オンライン編集部 特集 最新記事 きんざいOnline 「高齢顧客に投信を勧めてもいいのか」葛藤する金融機関の営業マンが、納得できる仕事をするための“考える投資”とは WSJ PickUp 過熱する米株市場から老後資金を守るには WSJ PickUp テスラに挑むBMWとメルセデス EVの高級SUVで WSJ PickUp 中国、挫折抱える市民を監視 不満暴発を警戒 マネーの拳で学ぶ起業経営リアル塾 【マンガ】仕事で「簡単に裏切るヤツ」の決定的な特徴 最新記事一覧