マツダが逆風の中あえて「ディーゼル開発」を進める理由 佃 義夫: 佃モビリティ総研代表 予測・分析モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 2018年6月15日 5:00 会員限定 世界中の主要自動車メーカーが、欧州市場でディーゼル乗用車からの撤退を表明する中で、なんとマツダはディーゼルエンジン技術のさらなる進化(深化)へ開発を継続して進めていくという。その狙いや意図とは。 続きを読む 関連記事 マツダ次世代エンジン「SKYACTIV-X」の世界初試乗は驚きの連続! 桃田健史 欧州ディーゼルショックで煽りを食ったスバルとホンダの進退 CAR and DRIVER 「日本のカーナビ」はスマホに駆逐され滅びゆくしかないのか 井元康一郎 燃料電池車はEVに「もう勝ち目がない」は本当か 井元康一郎 特集 最新記事 News&Analysis 「配送料0円」「お店と同じ価格」「5000円無料」でなぜやっていける?Uber Eatsを追撃「ロケットナウ」とは何か ニュースな本 学費は安い方が正解?それとも教育環境が勝る?親子が揺れる「高校選び」 大人の言い換え力検定 「そこ、私たちの席なんですけど!」特急列車で妻が他人にブチギレ→まさかの勘違い!夫の選択は? 井の中の宴 武藤弘樹 ネガティブ投稿なのに若者はなぜ受け入れる?「菊池風磨構文」が心をつかむ理由 ニュース3面鏡 「もうムリ!」20人中7人が1年で退職し、シフト崩壊の介護事業所→退職者ゼロにした「たった1つの仕組み」とは 最新記事一覧