磯自慢――洞爺湖サミットでも振る舞われた、飲み手を魅了し続ける佳酒 柳 紀久夫 社会献魂逸滴 極上の日本酒を求めて 2010年3月5日 0:25 会員限定 今回試飲をしたのは「磯自慢」純米吟醸生原酒。上立ち香はやや控えめながら、ひとたび口に含むとフレッシュでジューシーなマスクメロンのような甘い香りが広がり、心地よい余韻がしばらく続く。 続きを読む 関連記事 「ハイエンドな日本酒」か「贅沢な嗜好品」か古酒・熟成酒ワールドのとば口で学んだこと 柳 紀久夫 好きなだけ、気兼ねなく酒を利ける大阪発「有料試飲」システムを検証する 柳 紀久夫 凡百の純米酒より入魂の普通酒をアル添酒をなめたら遺憾ぜよ! 柳 紀久夫 関東ではほぼ無名の「山の壽」が新酒利き酒品評会・西日本の覇者に! 柳 紀久夫 特集 最新記事 「それ」って「あれ」じゃないですか? 「スマホは1日2時間以内」条例スタート、スマホを本当に使用制限すべきなのは誰だ? イライラ・モヤモヤ職場の改善法 榎本博明 会議をすっぽかす、遅刻する、書類を忘れる…「優秀だけどうっかり」な部下を指導する方法 ニュースな本 「いつまでたってもゲームをやめられない子」が“納得して自分でやめられる”声がけのコツとは? ニュースな本 「才能があっても伸びない人」と「平凡でも活躍できる人」を分ける“最強の習慣”とは?【工藤公康が語る】 ニュースな本 「カフェよりいいかも…」スキマ時間に仕事がはかどる「無料スポット」とは? 最新記事一覧