中間選挙の勝者が共和・民主両党でなくトランプ大統領だった理由 中野剛志: 評論家 国際DOL特別レポート 2018年11月14日 5:00 会員限定 米中間選挙の“勝者”は共和党でもなく民主党でもなく、結局はトランプ大統領だった。従来の「右(保守)VS左(リベラル)」にグロバリゼーションを巡る新たな対立軸が加わり、「4元構造」で政治が動き始めているからだ。 続きを読む 関連記事 ペンス副大統領来日でFTAの地ならし、日米摩擦復活で追い詰められる日本 ダイヤモンド・オンライン編集部 トランプ大統領が「皇帝」化、米メディアが抱く深い危機感 軽部謙介 中間選挙で「ねじれ議会」でも米国経済が失速しない理由 真壁昭夫 中間選挙を切り抜けたトランプ大統領に迫る次なる「逆風」とは? 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「親から相続した不要な土地」を国に返す方法、徹底解説!【書籍オンライン編集部セレクション】 絶対内定 【地方から都内】「地方大の学生」は不利? リアルな就活事情をプロが徹底解説 ゆるストイック 35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? ニュースな本 「老後は投資を引退するべき」は早計、資産形成のプロが「生涯投資」を勧める納得の理由 最新記事一覧