ファーウェイ事件の背後に「サイバー覇権」を奪われる米国の危機感 田岡俊次: 軍事ジャーナリスト 国際田岡俊次の戦略目からウロコ 2018年12月13日 5:00 会員限定 華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟CFOの逮捕は謎が多く、米国の国内法を適用するなどの強引さが目立つ。背景には「サイバー覇権」を中国に奪われかねないという米国の強い危機感があるようだ。 続きを読む 関連記事 ファーウェイはなぜ大問題なのか、早わかりQ&A Dan Strumpf 中国IT大手「ファーウェイ」の正体、米国が最も潰したい企業 週刊ダイヤモンド編集部 逮捕されたファーウェイ創業者の娘、どんな人物か Dan Strumph and Natasha Khan ファーウェイとの相互依存、シリコンバレーに打撃 Dan Strumpf 特集 最新記事 ピクサー流 創造するちから 【ピクサー創業者が語る】ジョージ・ルーカスの背中に学んだ「マネジャーの姿勢」 定番読書 いつも「アイデアが出ない…」と悩む人が見落としている“たった1つの方法” 情報戦の裏側 おこめ券で米の高値をキープ?国民をバカにする「農業の国家統制」で日本がお手本にした“まさかの国” 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 「MARCHに落ちたら浪人するか、現役のまま日東駒専に進学するかで悩んでいます。どっちがいいと思いますか?」。進路選択と将来を考える ニュースな本 キーエンス元トップ営業が明かす、好感触なのに「買う気ゼロ」の客を一発で見抜く質問 最新記事一覧