【ニッポン株式会社】筋肉質な収益体質を築いた今、投資や賃上げに踏み込めるか 週刊ダイヤモンド編集部 竹田幸平: 記者 予測・分析財務で会社を読む 2018年12月14日 5:04 会員限定 円安や世界経済の回復を追い風に、“ニッポン株式会社”の収益力は向上を続けてきた。ただ足元では、過去数年の増益シナリオが転換を迫られつつあり、日本企業はここにきて正念場を迎えている。 続きを読む 関連記事 最強の消費増税対策は「賃上げ」、可処分所得への目配りが肝要だ 熊野英生 2018年の「給料」、賃上げが本格化し新卒も超売り手市場到来か 松原麻依 景気拡大なのに実質賃金が下がるアベノミクスの本質 石水喜夫 会社を守るのは現預金だけ! 大久保圭太 特集 最新記事 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 国民・玉木代表に直撃「他党の消費税減税案と何が違うのか」【池上彰・増田ユリヤ】 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 参院選後に“大連立”はありえる?立憲・野田代表が激白「政局が動く時に一番近い存在は…」【池上彰・増田ユリヤ】 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 石破総理に聞く、バラマキ批判・トランプ関税・コメ問題…「小泉大臣に花を持たせようとしていませんか?」 Diamond Premium News 【独自】ロッテ元副会長の創業者長男が株主代表訴訟を提起へ、現会長の次男や玉塚元一HD社長に求める「144億円賠償」の内訳 ホットニュース from ZAi 「投資信託あるある」に共感の声!個人投資家アンケートで見つかる勝つヒント 最新記事一覧