見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集Photo:gremlin/gettyimages

大人気の連載『コンサル大解剖』。連載では各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追っています。人気特集と連載を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・情報は記事公開時点のもの)

KPMG新代表が初めて明かす「中期経営計画」3つの柱、テクノロジー分野拡大もデロイト・PwCとどう差別化?

コンサル大解剖

 コンサルビッグ4の一角で、規模は最小ながら売上高成長率20%以上と高い水準で拡大を続けてきたKPMGコンサルティング。今年1月から、新たに3人の共同代表が就任した。長期連載『コンサル大解剖』の本稿では、新代表の1人である関穣氏のインタビューをお届けする。KPMGコンサルは、23年より新たな3カ年の中期経営計画を進めている。前編では、メディアに初めて明かすという中計の「3つの柱」について関氏が詳細を語った。 >>記事を読む

KPMGコンサルが「年500人」採用を継続へ!新代表が新卒の採用比率増と職種別採用の狙いを明かす

コンサル大解剖

 コンサルビッグ4の一角で、規模は最小ながら売上高成長率20%以上と高い水準で拡大を続けてきたKPMGコンサルティング。今年1月から、新たに3人の共同代表が就任した。長期連載『コンサル大解剖』の本稿では、新代表の1人である関穣氏のインタビュー後編をお届けする。関氏は、今後の採用計画について、直近の約500人の規模感を維持する一方、新卒採用の割合を高める考えを明らかにした。その狙いとは。 >>記事を読む

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