東名あおり運転に懲役18年、なぜ「殺人罪」が問われなかったのか 戸田一法: 事件ジャーナリスト 社会ニュース3面鏡 2018年12月14日 12:25 会員限定 東名高速道路あおり運転事件で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた石橋和歩被告(26)に横浜地裁(深沢茂之裁判長)は14日、懲役18年の判決を下した。 続きを読む 関連記事 運転マナーが一番“良い”のは島根県!もっとも“悪い”のは… dot. あおり運転に「殺人罪」がついに適用された理由 戸田一法 あおり運転問題で日本人は欧米に学べることがある 井元康一郎 キレる中高年、精神科医が指摘する哀しき理由 光浦晋三 特集 最新記事 WSJ PickUp AI投資家が求める大きな成果、そこに潜むリスク WSJ PickUp 米保守派が「ウォークペディア」を攻撃する理由 WSJ PickUp 後発だったAMD、AI半導体戦争でいかに躍進したか マネーの拳で学ぶ起業経営リアル塾 【マンガ】そりゃ社員の心も離れるわ…自己チュー社長が言い放った「あまりに酷いひと言」 錬金術 暗号資産バブルの真実 日銀OBの京大教授が暗号資産バブルに公開警鐘!金融庁「暗号資産を金融商品に」に異議あり 最新記事一覧