立憲民主は「無所属の会」重鎮議員の参加で与党に太刀打ちできるか 室伏謙一: 室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 予測・分析DOL特別レポート 2019年1月17日 5:00 会員限定 院内会派「無所属の会」が解散し、これら所属の重鎮議員の大半が立憲民主党系の会派に入った。立憲民主党は与党に対抗できる「強敵」に変貌できるのだろうか。 続きを読む 関連記事 勢いに乗ったつもりの野党のダメぶりは沖縄県知事選にこそ表れている 上久保誠人 反安倍陣営が読み違える、若年層の「功利主義的メンタリティー」 仲正昌樹 野党の役割は「代案」を出すことではない 荻上チキ アベノミクスがあと3年続けば日本の産業衰退が一気に露呈する 金子 勝 特集 最新記事 総予測2026 愛知、九州…地銀再編が不可避な地域の「勢力マップ」大公開!官と民から“外圧”が強まり2026年は再編マグマ噴出か コンサル大解剖 BCG泥沼訴訟の核心を担当記者が徹底解説【動画】コンサル頼みのリストラをしたアパレル大手TSIが陥った「致命的な罠」とは? 総予測2026 【26年の北朝鮮情勢】飢餓は過去の話で食糧自給率は日本より上、経済回復を背景に軍備増強が進行中…米本土に届く核ミサイル開発の進捗は? 総予測2026 「サナエノミクス」の具体像を前日銀副総裁・若田部氏が分析、責任ある積極財政と成長戦略の真意 総予測2026 【26年の中国経済】内需苦戦で「4.4%成長」に減速へ…不動産不況が続き、家電・EVへの補助金効果も一巡し反動減 最新記事一覧