米中摩擦など悪材料出尽くし 来期後半に業績、株価持ち直し 居林 通: UBS証券ウェルス・マネジメント本部ジャパンエクイティリサーチヘッド 予測・分析株式市場透視眼鏡 2019年2月18日 5:06 2月に入って2018年10~12月期の業績発表が進んでいるが、米中貿易摩擦の影響もあり業績の下方修正が相次いでいる。 続きを読む 関連記事 日本電産ショックは「序章」に過ぎない、米中摩擦でリーマン級危機も 週刊ダイヤモンド編集部,村井令二 下方修正の日本電産、永守会長が語った米中貿易戦争下の投資戦略 週刊ダイヤモンド編集部,村井令二 米中摩擦解消の鍵は、米国が恐れる「中国製造2025」の行方 井上哲也 中国が米中覇権戦争に絶対勝てない3つの理由 北野幸伯 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 蘭子は知性、メイコは俗っぽさ…じゃあ“のぶ”は何を背負ってる?【あんぱん第106回】 「それ」って「あれ」じゃないですか? 「勝てないとわかっていたのに…」日本軍と広島・広陵高校も逆らえなかった、たった2文字の正体とは ニュースな本 なぜ人々は反ポリコレを選ぶのか?トランプと斎藤知事に共通した勝因 ニュースな本 世界存亡の危機になぜスイカ…『エヴァンゲリオン』で学ぶ「モノづくりの真髄」とは 数字は語る 競争力は世界35位に低迷、AI活用と技術者強化が、日本経済復権の鍵を握る 最新記事一覧