大災害が相次いだ平成、新聞・テレビの役割と存在意義は何か 戸田一法: 事件ジャーナリスト 社会DOL特別レポート 2019年4月4日 5:00 会員限定 平成は東日本大震災や阪神・淡路大震災など、未曽有の大災害が相次いだ。平成に発生した大災害を振り返りながら、あまり知られていないメディアの取材現場を紹介したい。 続きを読む 関連記事 災害時にネットで繰り返されるマスコミ批判はどこまで本当か 戸田一法 マスコミが被災地で繰り返し暴走するのはなぜか 窪田順生 広島土砂災害報道でなぜマスコミは叩かれたか?「偉そう」な新聞に見るネット時代の常識と非常識 小川 たまか 平成「大量殺人事件」、オウム、池田小、秋葉原…不可解で身勝手な動機のなぜ 戸田一法 特集 最新記事 News&Analysis 【鉄道混雑率ランキング最新版】5年連続ワーストの日暮里・舎人ライナー、一方で東急が“通勤地獄”から抜け出せた事情とは ニュース3面鏡 まさか便秘や耳あかが“引き金”だったなんて…親が怒りっぽくなった時に疑うべき“体の異変”【医師が解説】 シン日本流経営 東大・マッキンゼー出身の経営学者が喝!「米国流経営=正解」と崇める日本人に欠けている視点とは? ブラックジャックによろしく 「何のためにこんな事しているんだ…」仕事に絶望する若手に女性同僚がカツ!自己嫌悪の前に「やるべきこと」とは?【マンガ】 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 この会社、絶対ヤバい…「社名非公開求人」は応募しないほうがいい?→転職エージェントが「思い込み」と一蹴する納得の理由 最新記事一覧