原油価格下落の恩恵が家計に及ばず、消費主導の成長機会を逸した 野口悠紀雄: 一橋大学名誉教授 政策・マーケット野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る 2019年5月30日 5:00 会員限定 原油価格が下落した2015、16年、実質賃金の上昇で消費主導の経済に転換するきっかけをつかめるはずだったが、物価下落が不十分で機会を逸した。金融政策が逆の方向で行われたのも一因だ。 続きを読む 関連記事 トランプ発言で原油価格急落 産油国減産も小幅の見通し 芥田知至 好景気なのに消費停滞の原因は「体感物価」の上昇だ 酒井才介 日本のインフレ率が世界で段違いに低い5つの理由 加藤 出 「実質賃金の伸びはどのデータでもマイナス」こそアベノミクスの問題点だ 野口悠紀雄 特集 最新記事 インド人は悩まない 日本人は「真面目」すぎて不幸になる。インド人のほうが成果も出して幸せなワケ DOL特別レポート 三菱地所がインドネシアで超高級タワマン販売、日本人も買える?モデルルームの撮影NGはなぜ? DOL特別レポート 「家じゃないみたい…」インドネシアの超高級タワマンに潜入!日本と全く違う驚きの仕様とは? 管理職大淘汰!生き残る「上司力」 残念な上司が無自覚に連発する“たった4文字”の「意外なNGワード」 ニュースな本 トヨタの元社長が現場で叩き込まれた「なぜ?」以外の「3文字の言葉」とは? 最新記事一覧