シャープ片山幹雄社長が明かす新戦略「中国液晶合弁でローコストを実現すれば、アジア勢に必ず打ち勝てる!」 週刊ダイヤモンド編集部 『週刊ダイヤモンド』特別レポート 2009年7月9日 0:10 会員限定 液晶で急成長したシャープが、2009年3月期に巨額最終赤字に転落した。片山幹雄・シャープ社長は、生産から販売までを消費地域内で行なう“地産地消”モデルの構築を急ぐという。戦略の一大転換に死角はないのか。 続きを読む 関連記事 FPパートナーに業務改善命令、便宜供与を行った生保8社に報告徴求命令を出した金融庁の真意とは? ダイヤモンド編集部,藤田章夫 日米関税合意後も続く円安圧力、ドル円相場は日米金融政策“変更期待”で「145円」方向か 山本雅文 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 千々和泰明 【中国が爆伸び】日本を抜き20年で粗鋼8倍、中国鉄鋼業の急躍進 宮路秀作 特集 最新記事 News&Analysis 高すぎる新米は「ふるさと納税」がおすすめ!元「中の人」イチオシの“コスパ最強”返礼品とは?〈新米3選・食品8選〉 イライラ・モヤモヤ職場の改善法 榎本博明 定年後の人生に「戸惑う人」と「戸惑わない人」の決定的な違いとは? 酒井真弓のDX最前線 「なんて曖昧な指示を…」アクセンチュアのコンサルが、AIを“同僚”にして初めて気付いたこととは? あなたの知らない富裕層の世界 シンガポールの富裕層がカバンを持たない「超合理的な理由」とは? ニュースな本 「ちょっと血が出ただけだから…」歯周病を放置した人を待ち受ける「怖い病気」 最新記事一覧