トランプ一般教書演説の「自画自賛」が暗示する米国の孤立 田岡俊次: 軍事ジャーナリスト 予測・分析田岡俊次の戦略目からウロコ 2020年2月13日 5:10 会員限定 トランプ大統領の一般教書演説は「米国第一」政策の成果を強調したものだったが、国連決議違反の「中東和平案」や他国の主権を無視した数々の国際法違反は米国への敬意を低下させ米国の孤立につながる。 続きを読む 関連記事 イラン、北朝鮮、台湾をめぐる「軍事衝突」はあるか 田中 均 米国・イラン「異次元地政学ゲーム」の今後、元中東担当外交官が解説 宮家邦彦 イランの報復を受けてもトランプ氏が「すべて順調」とした理由 田岡俊次 中国IT大手「ファーウェイ」の正体、米国が最も潰したい企業 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 「社長が超ワンマン」転職サイトの口コミに“悪評”が…二流は応募しない、では一流は? 「超一流」の流儀 ユニクロ柳井正が好んだ「血も涙もない言葉」がエゲツなさMAXで泣きそう… 見逃し配信 コイツは信用できる…富裕層が「信頼できる人間」を見抜く“魔法の質問”〈見逃し配信〉 Lifestyle Analysis 暑さ対策で即バレ!仕事ができない二流は「涼しさ」だけ求める…では一流は?【ウーバー配達員が教える】 Lifestyle Analysis そりゃ人気になるわ…サーティワンの店員の“神対応”にウーバー配達員が歓喜したワケ 最新記事一覧