今、韓国本が日本で大ブームとなっている理由とは? ハ・ワン 岡崎暢子: 韓日翻訳・編集者 社会あやうく一生懸命生きるところだった 2020年4月10日 2:50 なぜ今、日本で韓国本が売れているのか? 売上絶好調の韓国エッセイ『あやうく一生懸命生きるとことだった』の訳者である岡崎暢子氏にその理由を聞いてみた。 続きを読む 関連記事 自己肯定感が低い人ほど、実は自身を「過大評価」している ハ・ワン,岡崎暢子 「一生懸命生きる」ことを否定した本が、日韓でベストセラーとなった理由 西森路代 映画『パラサイト』が教えてくれたのは、「頑張っても報われない」という人生の残酷さだったのかもしれない ハ・ワン,岡崎暢子 必死に解こうとすると不幸になる、世界一難しい「なぞなぞ」とは? ハ・ワン,岡崎暢子 特集 最新記事 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 ニュースな本 スマホをいじりながら会話する人が、知らぬ間に失っている「大事なもの」とは? STOP OVERTHINKING 「カンバン方式」でストレスを瞬殺できる人がいちばん大切にしていること 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「問題を解決する」よりずっと大切…頭のいい人が“解決より前”に重視する1つのこと すぐやる人の頭の中 心理学で先延ばしをなくす マジメで頑張る人が「大事なことを先延ばししてしまう」たった1つの理由 最新記事一覧