今、韓国本が日本で大ブームとなっている理由とは? ハ・ワン 岡崎暢子: 韓日翻訳・編集者 社会あやうく一生懸命生きるところだった 2020年4月10日 2:50 なぜ今、日本で韓国本が売れているのか? 売上絶好調の韓国エッセイ『あやうく一生懸命生きるとことだった』の訳者である岡崎暢子氏にその理由を聞いてみた。 続きを読む 関連記事 自己肯定感が低い人ほど、実は自身を「過大評価」している ハ・ワン,岡崎暢子 「一生懸命生きる」ことを否定した本が、日韓でベストセラーとなった理由 西森路代 映画『パラサイト』が教えてくれたのは、「頑張っても報われない」という人生の残酷さだったのかもしれない ハ・ワン,岡崎暢子 必死に解こうとすると不幸になる、世界一難しい「なぞなぞ」とは? ハ・ワン,岡崎暢子 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧