コロナ世界危機下で進むドル一強、買い増しは新興国株より日米株か 竹中正治: 龍谷大学名誉教授 政策・マーケットDOL特別レポート 2020年5月1日 5:02 会員限定 コロナ危機で増幅された米中対立はリーダー国不在の現実をあらためて印象付けているが、市場では「ドル一強」がますます鮮明化している。これは投資家にとって何を意味するのか。 続きを読む 関連記事 コロナで絶体絶命のイタリアと違い、日本で死者激増の可能性は低い理由 真野俊樹 コロナ問題の長期化で起こり得る「4つの経済的大変化」 山崎 元 コロナ禍で増える、日銀が「大株主」の企業ランキング!2位ユニクロ、1位は? ダイヤモンド編集部,西井泰之 コロナ後の世界を一変させる2大メガトレンド、分水嶺に立つ日本の対応 真壁昭夫 特集 最新記事 AIを使って考えるための全技術 頭のいい人が「ChatGPTで仕事の計画を立てる」ときにやっている“賢い聞き方”とは? 87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え 資産18億円を築いた「投資術」 【資産21億円・89歳の現役トレーダー】「負け続ける投資家」が無意識に使っている戦略・ワースト1 とっぱらう 「即レス=仕事ができる」は本当か。仕事の評価基準は何が正しいのか。 書籍編集者募集 【書籍編集者募集!】「ベストセラー編集者」を生み出すダイヤモンド社独自の育成文化 書籍編集者募集 【編集者募集・未経験者歓迎】尊重しあえるフラットな組織での本作り 最新記事一覧