コロナ世界危機下で進むドル一強、買い増しは新興国株より日米株か 竹中正治: 龍谷大学名誉教授 政策・マーケットDOL特別レポート 2020年5月1日 5:02 会員限定 コロナ危機で増幅された米中対立はリーダー国不在の現実をあらためて印象付けているが、市場では「ドル一強」がますます鮮明化している。これは投資家にとって何を意味するのか。 続きを読む 関連記事 コロナで絶体絶命のイタリアと違い、日本で死者激増の可能性は低い理由 真野俊樹 コロナ問題の長期化で起こり得る「4つの経済的大変化」 山崎 元 コロナ禍で増える、日銀が「大株主」の企業ランキング!2位ユニクロ、1位は? ダイヤモンド編集部,西井泰之 コロナ後の世界を一変させる2大メガトレンド、分水嶺に立つ日本の対応 真壁昭夫 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧