ポストコロナのM&A戦略で、日本企業が米国を目指すべき理由 ⽊本泰介 予測・分析DOL特別レポート 2020年6月8日 5:30 会員限定 今年は新型コロナウイルスの影響で、M&Aは減少することが予想されている。しかし、この状況は長くは続かない。特に人口減少で成長が難しい日本は、海外に活路を見出すしかない。その際の買収先として魅力的なのは、新興国企業ではなく米国企業である。 続きを読む 関連記事 米中「コロナ情報戦」は米国の圧勝か、中国共産党が今後迎える危機 北野幸伯 米国の制裁でファーウェイに大打撃、苦境を表す2つの数字・2つの言葉 ダイヤモンド編集部,高口康太 「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ 窪田順生 増加する海外M&Aはなぜ行き詰まるか、最前線から見た日本企業の問題点 ダイヤモンド編集部,林 恭子 特集 最新記事 ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「親から相続した不要な土地」を国に返す方法、徹底解説!【書籍オンライン編集部セレクション】 絶対内定 【地方から都内】「地方大の学生」は不利? リアルな就活事情をプロが徹底解説 ゆるストイック 35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? ニュースな本 「老後は投資を引退するべき」は早計、資産形成のプロが「生涯投資」を勧める納得の理由 最新記事一覧