問題解決のための「論理思考」は、どうも、難解なことだと思われがちなようです。 「フレームワークを学ぶこと」だとも、思われがちです。 でも、そうではないのです。 考え始めた地点から、答えにたどり着くまでの「道筋」を、自分でつくることです。 正解のない問いにぶつかった時に、自分だけの答えを見出す方法です。 「わける」と「つなぐ」という、たった2つの行為で。
続きを読む数学で学ぶのは「計算力」ではなく「思考力」である。
あなたは「考える」を誰に教えてもらいましたか?【連載第2回】
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