問題解決のための「論理思考」は、どうも、難解なことだと思われがちなようです。

「フレームワークを学ぶこと」だとも、思われがちです。

でも、そうではないのです。考え始めた地点から、答えにたどり着くまでの「道筋」を、自分でつくることです。

正解のない問いにぶつかった時に、自分だけの答えを見出す方法です。

「わける」と「つなぐ」という、たった2つの行為で。