党首討論で西松問題攻撃に終始麻生首相に政権与党総裁の矜持は無い 上杉 隆: (株)NO BORDER代表取締役 予測・分析週刊・上杉隆 2009年5月28日 0:10 会員限定 たった今(5月27日午後4時)、麻生首相と鳩山代表による初の党首討論が終わった。筆者は、討論の行なわれた参議院内にいながら、言い難い虚脱感に包まれている。その理由は麻生首相の側にある。 続きを読む 関連記事 「菅直人は怪しいが、野田佳彦は信用できた」与党時代のイケイケ民主党と対峙した谷垣禎一・元自民党総裁の人物鑑定眼 谷垣禎一,水内茂幸,豊田真由美 党首討論で議論すべきは「年金」でなく「ホルムズ海峡の安全」 高橋洋一 蓮舫・民進党代表に聞く「日本の人間力」を取り戻す法(下) ダイヤモンド・オンライン編集部 蓮舫・民進党代表に聞く「日本の人間力」を取り戻す法(上) ダイヤモンド・オンライン編集部 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧