2019年に中国で発生した新型コロナウィルス(COVID-19)は、2020年に世界中で大流行し、いまだに収束する気配がない。 日本政府はGo Toキャンペーンに熱心だが、季節が冬に向かうのに合わせてか、感染者が激増している。 ヨーロッパでは再びロックダウンに踏み切る地域も出てきた。 経済アナリストであり、歴史にも詳しい中原圭介氏は、この状態が長引く、あるいは収束してもすぐに次のウィルスが現れると読む。 つまり我々は、ウィルスと共存する時代を生きていかねばならないのだ。 我々はこの困難な状況の中でいかにして経済を立て直していくべきなのか? 中原圭介氏の最新刊である「疫病と投資」から一部を引用し、考えてみたい。
続きを読む本物の「成果主義」がやってくる
特集
最新記事
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025
10年の成績が500%の投資信託も!?“宇宙”と“ロボット”に乗った人だけが見た資産の未来
ブラックジャックによろしく
そりゃ完全に地雷だって…産後の母親の心を追い詰めた新米医師の「無神経すぎる言葉」
これ、買ってよかった!
「見た目以上にたくさん入る」グローバルワークの“財布がいらないバッグ”コロンとした形がかわいい!「ちょうどいい大きさ」「毎日使ってます」
明日なに着てく?
スタイルめっちゃ良く見える…!cocaの「2490円→990円パンツ」が楽ちんすぎて手放せない!ライン使いがカッコいいんです
今日のリーマンめし!!
「めちゃウマで笑える!」ほっともっとの“牡蠣づくし弁当”が贅沢すぎる!「また食べる」「価格に見合う満足感」