「食糧高騰に苦しむ途上国」を見殺しにする強者の論理 辻広雅文: ダイヤモンド社論説委員 予測・分析辻広雅文 プリズム+one 2008年5月14日 0:05 会員限定 世界的な食料高騰の背景に、途上国・新興国の成長による人口の急増が横たわる。マルサスの「人口論」を源流とする、いわば先進国の強者の論理に途上国・新興国が問うのは何か。 続きを読む 関連記事 正直、理解できません…「少子化」を一発で食い止める「魔法の政策」が一向に進まないワケ 鈴木貴博 残念ですが、旧宮家の皇室復帰は非現実的です…皇位継承で「男系男子」にこだわる人に欠けている「歴史的視点」 窪田順生 人口減少社会は絶望か、希望か ダイヤモンドクォータリー編集部 アサド政権の後ろ盾「中東の大国イラン」はなぜ親日?今も日本に恩義を感じる「70年前の出来事」とは 池上 彰 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧