年末年始、普段ビジネス書ばかり読んでいる人に手に取ってみてほしい4冊 鬼塚 忠: 作家 キャリア・働き方News&Analysis 2020年12月24日 4:30 会員限定 2020年が終わろうとしている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、出かけることなく家でゆっくりと年末年始を過ごす人も多いだろう。さまざまな予期せぬ出来事が起こった今年の締めくくりにこそ読んでおきたい4冊を作家の鬼塚忠氏が選んだ。 続きを読む 関連記事 「一流の人」と「年収500万の人」で読む本はこんなに違う 藤井孝一 読書家が多い都道府県ランキング【47都道府県・完全版】 一般社団法人ストレスオフ・アライアンス 中国人の教育ママと子どもたちが日本の小学生を見て驚き、感動したこと 王 青 東大生が必ずといっていいほど読んでいる「歴史書」とは? 重松理恵 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧