阪神・淡路大震災から26年、コロナ禍で災害が起きたときの心構えとは 古本尚樹: 防災・危機管理アドバイザー 社会DOL特別レポート 2021年1月17日 5:15 会員限定 1月17日は阪神・淡路大震災が起きた日である。あの日から日本の防災意識は大きく変わった。今はコロナ禍…この状況で我々がやるべき備えとは何か考えたい。 続きを読む 関連記事 コロナ禍で地震が起きたら…「複合災害対策マニュアル」6つのポイント 林田朋之 「浴槽に水をためる」防災の備えが問題視される理由 リスク対策.com 防災グッズは専用品を買うな!プロおすすめの100均商品&代用品 辻 直美,ダイヤモンド編集部 災害食として重宝されるカップ麺に意外な落とし穴 リスク対策.com 特集 最新記事 なぜ、あなたのチームは疲れているのか? 「うちの部下は考えが浅い」とグチる上司ほどできていない”超重要なこと”とは? 君はなぜ学ばないのか? 現代において何が戦争の最大の原因となるのか? ニュースな本 「捨てるもの」と「残すもの」迷った時に即決できる魔法のテクニック 「やりたいこと」はなくてもいい。 【やってみて!】子どもの頃の「くだらない夢」を叶えてみたらすごかった! 見るだけでわかる! 図解 紙片づけ 【連休は宝探し!】現金、保険証券、通帳まで…眠れる資産”がザクザク出てくる「紙片づけ」のやり方 最新記事一覧