「ハラル」で日本を元気にする(1)「日本人以上に日本人」な男の挑戦 アクマル・アブ・ハッサン (マレーシア・ハラル・コーポレーション代表取締役) ボーダレスに生きる日本人起業家の 人生が動きだす、世界の眺めかた 2012年10月16日 0:20 「ボーダレスに活躍する日本人起業家」を取り上げる本連載ですが、今回と次回に続く2回は、東京を拠点に世界で活躍するマレーシア人起業家・アクマル・アブ・ハッサンさん(42歳)に語っていただきます。 続きを読む 関連記事 「コンビニのおにぎり」と「飲み会」には要注意!?日本人が意外と知らないイスラム教徒のランチ まがぬまみえ 日本語が話せないまま来日、今や中核として大活躍!ソフトバンクの新風となった中国人入社者たち 小畑重和 第3回 グーグルに勝利した男(1)僕がアメリカで特許訴訟に踏み切った本気の理由 イーパーセル株式会社・代表取締役社長 北野譲治(きたの・じょうじ) 自宅地下室から、平均成功確率3万分の1に賭けた男(1)世の中の見えかたが変わる「実験」のすすめ 窪田良(アキュセラ会長・社長兼CEO) 特集 最新記事 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 【精神科医が教える】本当の味方を見抜くポイント・ベスト1 リーダーの仮面 「別に出世したくないんで」と言われたとき、頭のいい管理職は何と言う? 「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法 「センスがなくても伝わる広告」のつくり方。感覚よりも実際の声を活かす方法 STOIC人生の教科書ストイシズム イラッとすることを言われたとき、「本当に頭のいい人」はどう返す? 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 「これからは学歴じゃなくて個性の時代のはずです。ステータスだけで判断しないでください」。社会の評価を論理的に考える 最新記事一覧