「やることモード」から「あり方モード」へ自分を追い詰めて壊さないために――。 高橋克徳: 株式会社ジェイフィール代表取締役・コンサルタント・武蔵野大学経営学部経営学科特任教授 重光直之: (株)ジェイフィール取締役 経営・戦略ミドルマネジャーのための「不機嫌な職場」改革講座 2009年9月30日 1:00 会員限定 頑張り過ぎて自分を壊してしまうミドルマネジャーが増えています。無力感に苦しめられないためには、「Doing(やること)モード」から「Being(あり方)モード」へ気持ちを転換することが不可欠になります。 続きを読む 関連記事 「絶対に採用しちゃダメ」なモンスター社員を見抜く“魔法の質問”とは?〈見逃し配信〉 ダイヤモンド・ライフ編集部 仕事ができるのに出世の話が来ない人が「見ていないもの」とは? 安藤広大 「あの人は使えないから異動」は最低。では異動のベストタイミングいつ? 本間浩輔 上司が「こりゃ出世するな」と思う若手にある“3つの特徴”とは? 石倉秀明 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧