社長には「知らなかった」という言葉は許されない! 石川慶子: 広報コンサルタント/シニア リスクコンサルタント 経営・戦略失敗しないマスコミ対応 危機管理広報術 2007年10月17日 13:50 会員限定 事件が起こったとき、何よりも大切なのはトップへ情報を伝えること。記者たちの質問は会社の顔となる社長に集中。社長の状況把握がその後を左右する。 続きを読む 関連記事 記者たちの「誘導尋問」には要注意! 石川慶子 会見で記者たちのペースにはまらないためには 石川慶子 緊急記者会見での「謝罪ベタ」は命取り 石川慶子 緊急記者会見で絶対言ってはいけないこと 石川慶子 特集 最新記事 ニュースな本 「全部お前だろ!」部下を犯人扱いするパワハラ上司→どう返すのが正解? ニュースな本 公立の中高で朝から晩まで野球漬け、塾通いもなし!それでも東大に届いた納得の理由 fromニューズウィーク日本語版 人間の脳は「屋根裏部屋」…大量の情報をインプットするための、シャーロック・ホームズ流「記憶術」とは? 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 【精神科医が教える】自民党・高市早苗総裁の「ワークライフバランスを捨てる」発言にザワつく人が見落としている“頑張る”の意味 ニュースな本 家事に追われて時間がない人が、真っ先にやめるべき“習慣”とは? 最新記事一覧