昨今、書籍やメディアでよく取り上げられるようになった「自己肯定感」。その多くが、自己肯定感が低いといかに生きづらいかを説き、なんとかして自己肯定感を高めるためのノウハウを伝授するといった内容です。しかし、自己肯定感は本当に高めなければいけないのでしょうか。自己肯定感が低いといい人生を送ることができないのでしょうか。そこで前回に続き今回は、心理学博士・榎本博明さんの新刊『自己肯定感という呪縛』(青春出版社)から、自己肯定感を無理に高めようとすることの弊害について抜粋紹介します。
続きを読む能力が低い人ほど自己肯定感が高い理由
特集
最新記事
これ、買ってよかった!
荷物が10kg入ってすごい!カルディの「大容量トートバッグ」収納力たっぷりでヘビロテしてる!
明日なに着てく?
プチプラとは思えない可愛さ…!しまむらの「あったかワイドパンツ」体のラインを拾わないし、ゆるっとしたシルエットが素敵すぎる!
今日のリーマンめし!!
「量がすごい」松屋の“わんぱくすぎるメニュー”炭水化物だらけでお腹はち切れそう…!「口の中が遊園地や」「炭水化物の暴力」
これ、買ってよかった!
「かわいすぎて悶絶~!」スタバの“きらきらポーチ”ドリンク券付きでお得感すごい!「久々に発売日並んだ」「スタバのポーチ良すぎる!」
及川卓也のプロダクト視点
なぜ優れたプロダクトが消えるのか?日本企業が陥りがちな「曖昧な収益モデル」から抜け出す法







