年収1000万円もザラ!映像クリエイターが「稼げる職業」になったワケ 吉田由紀子 予測・分析消費インサイド 2022年2月24日 4:10 会員限定 「一億総動画時代」がやって来た。ここ数年、企業の広報や宣伝は「動画による発信」が主流になっている。需要の高まりにより、映像クリエイターは「稼げる仕事」になっているという。実際にどれだけの需要があり、どんな求人があるのかを取材した。 続きを読む 関連記事 売り上げ3割減の銀座のすし屋が「リピート客を大量獲得」できた理由 吉田由紀子 座りっぱなしの「とてつもない危険」を見過ごしてはいけないワケ 吉田由紀子 プロ翻訳者の給与、低すぎ!間違いだらけの多言語サイトで危ぶまれる翻訳の未来 まついきみこ 伸びるノンアル市場でじわじわブーム!「オルタナティブアルコール」とは? 吉田由紀子 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧