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もしも徳川家康が総理大臣になったら?歴史上の偉人が集う「最強内閣」の顔ぶれ

『ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら』

本書『ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら』はタイトルのとおり「もしも徳川家康が総理大臣になったら」日本はどうなるかを描く、SFビジネス小説である。AIとホログラムによって歴史の偉人たちが現代日本に蘇り、最強内閣を発足。新型コロナ感染症で未曾有の大混乱にある日本の窮地を救う、という設定だ。この内閣、なにしろ最強内閣である。総理大臣は徳川家康、官房長官は坂本龍馬だ。さらに、経済産業大臣に織田信長、財務大臣に豊臣秀吉を迎える。また、天下の発明家、平賀源内がIT担当大臣に、米将軍・徳川吉宗が農林水産大臣に配置されていたりと、これだけでワクワクしてしまう。

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