東海道新幹線「のぞみ」が運行30年、戦前にあったもうひとつの「のぞみ」とは 枝久保達也: 鉄道ジャーナリスト 予測・分析News&Analysis 2022年2月28日 4:15 会員限定 東海道新幹線「のぞみ」が、3月14日で運行30周年を迎える。その誕生の経緯と、実現までの苦難、そして、新幹線の歴史において果たした役割とは。 続きを読む 関連記事 「のぞみ」本数2割増は本当に難題だった!ダイヤ担当者に聞く舞台裏 枝久保達也 東海道新幹線の運行間隔が地下鉄並みに短縮!JR東海の工夫とは 枝久保達也 新幹線の座席「2人席+3人席」の並び方が数学的にも理に適っている理由 横山明日希 「新幹線の運賃・料金」は高いのに、価格競争が起きない理由 武馬怜子 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 「家事のついで」じゃ無理!前代未聞の“洋画のような朝ドラ”が今受け入れられるワケ〈ばけばけ第53回〉 酒井真弓のDX最前線 パナソニック製コーヒーメーカーを「1カ月待ちの大ヒット」に導いた“たった1つの超シンプルな変更” ニュースな本 部下に仕事を「任せたい」と「任せられる」を使い分けるだけで、あなたの負担はどんどん軽くなる 君はなぜ学ばないのか? 世の中にイノベーションを起こす起爆剤となる、意外な人たちとは? 求めない練習 絶望の哲学者ショーペンハウアーの幸福論 友人がひとりだけいるのか、ひとりもいないのかの違いは無限大だ。 最新記事一覧