長引くコロナ禍で、体を動かす機会がメッキリ減ってしまった人は多いはず。日ごろの活動量は減ったのに、なぜか食欲は減らない。飲食での摂取カロリーは多いのに、体を動かしての消費カロリーが減ってしまったのでは、太ってしまうのは当たり前かもしれない。そうこうするうちに内臓脂肪が蓄えられて、お腹がポッコリとせり出し、以前はすんなり入っていたズボンがパツンパツンになってしまったなんてことも。 それだけではない、もっと深刻な問題もある。骨の弱体化だ。外出することが減って日光を浴びる機会が少なくなると、ビタミンDが不足することによってカルシウム不足になり、骨が弱体化してしまうのだ。そのうえ運動不足になると骨への刺激が減り、これも骨の弱体化を招く原因になる。とくに高齢者は「転倒→骨折→寝たきり→認知症」と骨の弱体化による“恐ろしい負のスパイラル”に陥るリスクが高い。 そこで参考にしたいのが、『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)、『金スマ』(TBS系)、『体が硬い人のための柔軟講座』(NHK)などで話題のフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏の著書『10年後、後悔しない体のつくり方』(ダイヤモンド社)だ。本書は、中高年はもちろん高齢者でも、「これならできそう」「続けられそう」と思えて、何歳からでも脳も体も若返る秘訣を明かした1冊。本稿では、本書より一部を抜粋・編集し、骨を強くする「骨トレ」の手法を紹介する。
続きを読む【『世界一受けたい授業』で話題】
長引くコロナ禍の背後にある「厄介な問題」…
お腹の出っ張り以上に注意すべき
いまそこにある“カラダの危機”
特集
最新記事
人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣
いつまでたっても「悪習慣を断ち切れない人」の口癖・ワースト1
人生は期待ゼロがうまくいく
「キャバクラよりスナック」「ラーメンより蕎麦」…人生は後半戦が一番たのしい。納得の理由とは?
とにかくぐっすり眠りたい
新入社員が4月に「燃え尽き」を感じる原因は? 環境変化によるストレスへの対処法
脳の専門医が教える 100歳までボケない脳 「ミクログリア」が味方する6つの習慣術
【脳の専門医が教える】なぜあの人はいつまでも頭がいいの?「集中力」と「記憶力」を回復させるミクログリアの超・お掃除術
あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室
「人生をおもしろがるコツだ!」しんどい経験が自分だけの物語に変わる瞬間【長久允×佐伯ポインティ(2)】


![「風邪っぽいけど、抗原検査は陰性だから大丈夫」は危険です![見逃し配信・9月第1週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/6/5/360wm/img_655df4162980c42e8ebd1927d407d55d228596.jpg)




