円安政策と金融緩和、「賃金停滞」をもたらした経済政策の罪は重い 野口悠紀雄: 一橋大学名誉教授 政策・マーケット野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る 2023年5月11日 4:35 会員限定 日本の賃金が長期的に上がらない最大の理由は産業構造が古い構造のまま固定され、新しい企業や技術、ビジネスモデルが現われないことだ。”円安政策”はそれを促進し金融緩和を続ければこの状態がさらに続く。 続きを読む 関連記事 「構造的賃上げ」は金融政策では無理、賃金が抑えられる仕掛けの数々 金子 勝 見えてきた「賃金・物価の好循環」、持続のカギは“家計の値上げ耐性” 西岡慎一 日銀政策以外にも「円高」促す3つの理由、120円割れのリスクも 門田真一郎 実質賃金下落を放置する政治と日銀、円安で利益増の企業と労働者の著しい格差 野口悠紀雄 特集 最新記事 Lifestyle Keyperson 94歳・広岡達朗が「40歳でも現役にこだわる選手」に放った苦言がド正論すぎてぐうの音も出ない。巨人・田中将大にも言及… 戦略のデザイン 「無能なリーダー」かどうか、一発でわかる質問とは? 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか? なんで自分ばっかり…人任せが蔓延している職場で起きていること【あなたの違和感は正しい】 増補改訂版 起業の科学 テクノロジーの変化を見極めることが最重要な理由とは? 気づかいの壁 呆れるほど仕事ができない人は「資料を添付して送るだけ」。じゃあ、仕事ができる人は? 最新記事一覧