7月28日の日本銀行・金融政策決定会合では、イールドカーブコントロール(YCC)政策が修正され、日本の10年金利の事実上の許容上限水準が0.5%から1.0%へ引き上げられたが、ドル円は下がらず、むしろ上がった。日銀が昨年12月にサプライズ的に金融政策を修正した際にドル円が急落したのと真逆の動きだ。日銀がYCC柔軟化を決めた後に円安が進んだ要因を5つ指摘するとともに、ドル円は年末に135円程度まで下がると思われる理由を解説する。
続きを読む23年末のドル円相場の水準は135円?米経済「軟着陸」でもドル安になる理由
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