「SNSは多くの人に見てもらう感覚があると思いますが、僕は1人ひとりとつながると思って使っていることが多いです」──そう語るイセオサム氏。「写真で一言ボケて(bokete)」など、合計1000万インストールを超えるスマホアプリの育ての親でもある。noteプロデューサーの徳力基彦氏が、活躍するビジネスパーソンにSNS活用術をインタビューする本シリーズ第7回は、海外アプリのローカライズや企業のデジタル活用アドバイザー、オンラインサロンの運営などマルチに活躍するイセ氏に、SNSの使い方や活用のコツを聞く。
続きを読むつながる先に誰がいるのか、しっかりと観察する──「ボケて」育ての親・イセオサム氏流、SNSでの情報の届け方
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