「カーボンクレジット」の透明性を評価する日本発気候テック──独自の森林評価技術で自然資源のCO2吸収量を算出 大崎真澄: ライター スタートアップ・新規事業From DIAMOND SIGNAL 2022年7月7日 8:00 会員限定 日本でもカーボンニュートラルの実現に向けて脱炭素経営を表明する企業が増えてきている。さまざまな企業がCO2排出量の削減を目指した取り組みを始めているが、製造業やエネルギー産業をはじめ、排出量を減らすことが難しい業界も少なくない。 続きを読む 関連記事 全社一体の“スクラムESG経営”を支援、ESG経営推進クラウドの「SmartESG」 大崎真澄 グランプリは新素材開発のTBM、「SIGNAL AWARD 2022」の結果発表 SIGNAL Pickups 企業の存続・成長と社会のサステナビリティをリンク──DX以上に重要な「SX」「GX」とは ムコハタワカコ “CO2排出量の見える化”で企業の脱炭素経営を支援、気候テックのアスエネが18億円調達 大崎真澄 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧