必要なのはスマホかドラレコを設置した車で道路を走行するだけ──。従来は車上から担当者が目視で行っていた“道路損傷の確認業務”を、安価なデバイスとAIなどの技術を用いて自動化するプロダクトを開発しているのが東大発スタートアップのアーバンエックステクノロジーズ(UrbanX)だ。同社ではVC2社から8000万円の資金を調達し、都市×テクノロジーの領域で事業を加速させる計画だという。
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