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“コミュ障だった”起業家が作った京都のVRゲーム開発会社、1億円調達しアバター活用「VR人狼」開発へ

「ファッション的な意味でのコミュ障ではなく本当のコミュ障だった」と昔を振り返るのはVRゲーム開発会社のキャラクターバンクで代表取締役を務める三上航人氏。同氏は自身の体験からコミュニケーションの体験を拡張する技術としてVRに関心を持ち、19年2月に会社を立ち上げた。現在開発しているのは1つ目のタイトルとなるVR人狼ゲーム。人狼とVRを組み合わせることでどのような体験を実現しようとしているのか、三上氏に話を聞いた

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