カマラ・ハリスのスーツも製作、伝説的な“日本人パタンナー“がD2Cでコートを売る理由 大矢幸世 スタートアップ・新規事業From DIAMOND SIGNAL 2020年12月17日 9:20 12年間で延べ2万着。ニューヨークのファッションシーンは、彼なしでは成り立たないと言われている人物がいる。パタンナーの大丸隆平氏だ。そんな彼がコロナ禍の中、D2Cでコートを販売することにした理由とは──。 続きを読む 関連記事 200万円持って、単身渡米し起業──キム・カーダシアンも認めた「和菓子ブランド」誕生秘話 新國翔大 とある女性マーケターが自ら挑戦し、見つけた「D2Cブランドの作り方」 Makuake D2C企業の“パッケージ”発注を変革し拡大、350社が使う「最適な印刷会社が見つかる」サービス 大崎真澄 エウレカ創業者の次なる挑戦──3年の紆余曲折を経て辿り着いた「豊かな暮らし」の追求 新國翔大 特集 最新記事 数字は語る 関税の影響は長引く、ドル安が物価圧力に加わる中、FRBの早計な利下げは命取りにも ニュースな本 人気アイドル知らない人に「そんなことも知らないの?」→相手を傷つけない言葉に変換!人間関係が良くなる「ふわふわ言葉」のすすめ 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 「で、何が言いたいの?」わかりにくいメール書いてない?一発で解決する方法 Lifestyle Analysis 「これ、AIで書いたでしょ」→一瞬でバレる「お礼やお詫びメール」の特徴とは? ニュースな本 国立大学教授の給料が「かなり安い」悲しい理由 最新記事一覧