「ゆくゆくは細胞解析のプラットフォーマーを目指していきたい」 そう話すのはAIを活用した細胞解析技術の研究開発に取り組むCYBO(サイボ)で代表取締役を務める新田尚氏だ。細胞単位での遺伝子解析が進めば、がんの早期発見や出生前診断などに応用できる可能性がある。CYBOでは細胞を超高速で撮像し、そのデータをAIで識別した上で目的の細胞を分取する技術の実用化に取り組む。
続きを読むAIで細胞解析を高速・自動化、がんの早期発見など「細胞解析のプラットフォーマー」目指すCYBO
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