近年の気候変動に伴う自然災害や新型コロナウイルス感染症の影響により、企業における「サプライチェーンリスクマネジメント(SCRM)」の重要性が高まってきている。 原材料の調達先や生産拠点が一部の地域に偏りすぎていると、現地が予期せぬトラブルに見舞われた際に深刻なダメージを負ってしまうリスクがある。実際に中国でコロナの感染拡大が進んだ結果、同国に依存していたサプライチェーンが途絶えてしまい、計画の大幅な変更や下方修正を余儀なくされた企業も少なくない。 このような課題の解決策としてスタートアップのResilire(レジリア)では2021年5月よりサプライチェーンリスク管理プラットフォーム「Resilire」を運営してきた。同社では1億5000万円の資金調達を実施し、さらなる事業拡大を目指すという。
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