地味で大儲けできるわけではないが、確実で収益性のある投資――それが「エクストリーム大家」業だ。「ワケあり」で家を借りたくても借りられない人たちに家を貸す。入居者はおおよそまともな人種ではない。そんなものに足を踏み入れた筆者だが、この意外とおいしいビジネスにも、最近は取り締まりの手が伸びつつあることを感じている。
続きを読むワケあり入居者の巣窟と化した「エクストリーム物件」に伸びる、取り締まりの見えざる手
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地味で大儲けできるわけではないが、確実で収益性のある投資――それが「エクストリーム大家」業だ。「ワケあり」で家を借りたくても借りられない人たちに家を貸す。入居者はおおよそまともな人種ではない。そんなものに足を踏み入れた筆者だが、この意外とおいしいビジネスにも、最近は取り締まりの手が伸びつつあることを感じている。
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