富士通の欠陥システムで無実の人が投獄、自殺者も「イギリス史上最大の冤罪事件」はなぜ起こった? 鈴木貴博: 経済評論家・百年コンサルティング株式会社チーフエコノミスト 社会今週もナナメに考えた 鈴木貴博 2024年1月19日 6:00 富士通が「イギリス最大の冤罪事件」の当事者になるという事態が起きています。未解明の事実も多いものの状況を整理してみると、「富士通を悩ませる問題」も見えてきました。 続きを読む 関連記事 新NISAで「老後資金1.6億円」つくれちゃう?「ウソつけ!」って思った人、ダマされたと思って読んでみて 鈴木貴博 「EVに向いてない人」のたった1つの特徴…テスラ・BYDの2台持ちユーザーが忖度ナシで解説 鈴木貴博 「2030年タワマン大崩壊」「積立金不足でスラム化」が的ハズレだと言い切れるワケ 鈴木貴博 ビッグモーター買収に伊藤忠が意欲「最高年収5000万円」超高待遇社員はどうなる?大損もあり得る5大リスクとは 鈴木貴博 特集 最新記事 WSJ PickUp 伊豆山腹のシンプルな住宅、建築プロセスは複雑 WSJ PickUp 大リーグの新「悪の帝国」ドジャース スタートアップ最前線 【スクープ】グロース上場のジーニーでも壮絶な“退職強要”が判明!「解雇をちらつかせた面談」の全貌と、社長の反省の弁が示す全上場企業への警鐘 ANA JAL危機 過去最高業績の裏側 攻めのANAvs慎重なJAL、国際線事業の「PayPay流」路線拡大は吉か凶か?インバウンドバブルで戦略に格差 揺らぐコンビニ3強 トライアルGOの衝撃 新コンビニ「トライアルGO」都内新規オープン店舗の気になる中身とは?導入予定の「2大省人化策」が判明 最新記事一覧