歴史小説の主人公は、過去の歴史を案内してくれる水先案内人のようなもの。面白い・好きな案内人を見つけられれば、歴史の世界にどっぷりつかり、そこから人生に必要なさまざまなものを吸収できる。水先案内人が魅力的かどうかは、歴史小説家の腕次第。つまり、自分にあった作家の作品を読むことが、歴史から教養を身につける最良の手段といえる。 直木賞作家・今村翔吾初のビジネス書『教養としての歴史小説』(ダイヤモンド社)では、教養という視点から歴史小説について語っている。小学5年生で歴史小説と出会い、ひたすら歴史小説を読み込む青春時代を送ってきた著者は、20代までダンス・インストラクターとして活動。30歳のときに一念発起して、埋蔵文化財の発掘調査員をしながら歴史小説家を目指したという異色の作家が、歴史小説マニアの視点から、歴史小説という文芸ジャンルについて掘り下げるだけでなく、小説から得られる教養の中身やおすすめの作品まで、さまざまな角度から縦横無尽に語り尽くす。
続きを読む【直木賞作家が教える】
かつて日本が世界の一大鉄砲生産国になった驚きのキッカケ
特集
最新記事
DOL特別レポート
「日本代表に心から敬服」「アジア人の誇り」中国のSNSが〈サムライブルー〉を大絶賛する“切実な理由”【FIFAワールドカップ2026】
見逃し配信
稲盛和夫がブチギレた新入社員の「NG行動」とは?〈見逃し配信〉
ホットニュース from ZAi
奈緒「生きたくて生きていると気づいた」主演映画を通じて感じた人生観――接し方ひとつで「おかね」を幸せなものに!
続・続朝ドライフ
「働きまくる人」と「進んで休む人」…あなたはどちらの上司についていきますか?【意外と難問】〈風、薫る第66回〉
フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える
「古タイヤだから危ない」は大誤解…再生タイヤの工場見学で驚いた「厳しすぎる検査」の中身







