著者累計25万部突破!木下勝寿社長の最新刊『チームX(エックス)』が話題だ。神田昌典氏は「世界的にみても極上レベルのビジネス書」と絶賛した。これまでのシリーズ『売上最小化、利益最大化の法則』は「20年に一冊の本」と人気会計士から評され、『時間最短化、成果最大化の法則』はニトリ・似鳥会長と食べチョク・秋元代表から「2022年に読んだおすすめ3選」に選抜。だが、その裏には「絶頂から奈落の底へ」そして「1年でチーム業績を13倍にした」という知られざるV字回復のドラマがあった。しかもその立役者はZ世代のリーダーたち。今回、ベストセラー『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則』の著者・仲山進也氏が『チームX』を読み解く。連載1回目は「やる気を上げなくてもうまくいく組織の特徴」だ。
続きを読む「やる気を奪う管理職」が無意識にやってしまう1つの習慣
特集
最新記事
スタートアップ芸人
「客の気持ちなんて知るか」からの脱却! 日本一売るチームの超シンプルな手法
17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
【MARCHの底か日東駒専のトップか】大学序列と学歴フィルターの関係性を考える
大学図鑑!2026 有名大学82校のすべてがわかる!
【早稲田? 慶應?】早慶上理の雰囲気はどう違う? 各学生に聞いた「校風徹底比較!」【2025年最新版】
ビジネスを強くする教養
居眠り運転の車に追突されて愛車が大破→修理を頼んだディーラーに言われた「納得できない一言」〈再配信〉
ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書
面接で「頭が真っ白」になってもなぜか受かる人、落ちる人の決定的な差