時代が変わっても、マネージャーの多くが「主体性のない部下」に頭を悩ませている。指示待ち社員が増えるほど、組織力も低下していくという。そこで、サントリーやソフトバンクなどの200以上の企業を支援し、さまざまな企業の改革を成し遂げてきた横山信弘氏が、主体性に欠ける部下に“行動を起こさせるコツ”について解説する。※本稿は、横山信弘『若者に辞められると困るので、強く言えません マネジャーの心の負担を減らす11のルール』(東洋経済新報社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む部下が「指示待ち社員」か否かを見極める“2つの方法”とは?【コンサルが解説】
特集
最新記事
教養としての量子コンピュータ
【日本初のノーベル物理学賞】天才・湯川秀樹が残した“学びの本質がわかる一言”とは?
ニュースな本
「好きに使って!」約150万円をもらった200人がとった“驚きの行動”
仕事と人生を変える 勝間家電
【家電オタク】勝間和代が買ってよかった生産性を上げる家電ナンバー1 <「冬の通勤」に特におすすめ>
「やりたいこと」はなくてもいい。
「5年前には予測もしていなかった自分」になるために、見落としてはいけないもの
50万円を50億円に増やした 投資家の父から娘への教え
【働きながら株で資産50億円】「プロより個人投資家が有利」ってマジか…巨額の資金を運用する“機関投資家”がなぜか勝てない「意外な理由」







