震災後も“世界トップの研究所”を目指し続ける東北大職員が再発見した仕事の意義【後編】 社会大震災から2年目の「今」を見つめて 2013年4月22日 0:00 会員限定 日本全土を衝撃と混乱に陥れた東日本大震災。しかし2011年秋ごろになると、南関東以南では、震災について日常的に考える機会は、急激に減少しつつあった。では東北大学の研究所で働く人たちは、震災2年までどんな日々を送ってきたのか。 続きを読む 関連記事 「復興は、まだ始まったばかり」震災から2年を迎えた東北大学のいま【前編】 みわよしこ 耐震義務化の結果公表で深まるビルオーナーの憂鬱 週刊ダイヤモンド編集部 地下通路で帰宅困難者の受け入れ実験も「首都直下地震」に対する東京の備えは万全か? 工藤 渉 新エネルギー政策の全体像提示に避けては通れない三つの要因――植田和弘・京都大学大学院経済学研究科長・経済学部長 特集 最新記事 続・続朝ドライフ まさか!蘭子(河合優実)と八木(妻夫木聡)に恋の予感?「一生恋愛しない」女とニヒルな男に共通する“ある過去” ニュースな本 「インドが独裁ロシアと縁を切れない理由」を偏差値70の中高一貫校受験生はどう解く? ニュースな本 元JAXAの宇宙飛行士・野口聡一氏がハローワークで直面した「再就職の現実」とは?〈再配信〉 ニュースな本 トランプ大統領の「関税乱発」で“一番しんどい国”の名前【池上彰と増田ユリヤが解説】 とっぱらう 仕事ができない人の共通点。三流は「快楽に流される」、二流は「ひたすら我慢する」、では一流は? 最新記事一覧