震災報道には、ゴールをでっち上げることで安心を求める人々の姿が象徴されている。最新刊『漂白される社会』を刊行した社会学者・開沼博と、「詩の礫」としてTwitterで言葉を紡ぎ始めた詩人・和合亮一。なぜ2人は安易な結論を求める流れに抗い続けるのか?対談最終回でその真意が語られる。
続きを読む心の記録を続けることで記憶をつくりたい
「結」のない福島のいまを伝え続ける
【詩人・和合亮一×社会学者・開沼博】
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