3歳で家族と樺太に渡り、18歳で樺太鉄道の機関士見習いとなった伊藤實氏。ソ連軍による占領下、勤務中のミスを理由に納得できる説明のないまま2年半の有罪判決で極寒のラーゲリ(強制収容所)に送られた。日本では戦時死亡扱いされた伊藤氏の運命は?石村博子『脱露 シベリア民間人抑留、凍土からの帰還』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む「タバコをたくさん吸うのが、早くに死んでいった」シベリア抑留者が明かした恐怖の記憶
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