NHK大河ドラマ「光る君へ」は、いよいよ大詰めで、12月15日放送の最終回では、藤原道長の死あたりまでが描かれるようだ。道長や紫式部が生きた時代は、よほど歴史が好きな人でないとなじみがないが、その後の源平合戦までの百数十年は、さらに知られていない。そこで、「勝ち組」と「負け組」に分かれた道長の12人の子どもたちについて解説しながら、藤原氏全盛から院政の時代を経て武士の時代になるまでを眺めてみよう。
続きを読む【光る君へ】道長の子ども12人の「意外な勝ち組」とドラマで描かれなかった「道長の死後」
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